ドローンが心臓発作の患者の命を救う 視界外へAEDを配送承認 アメリカ・ネバダ州

ドローンでAEDを運ぶ

米連邦航空局(FAA)は、ドローンを視界外に飛ばして良いという許可を、Reno市とFlirtey社に与えました。これにより、遠隔地から心臓発作に苦しんでいる人々に除細動器(AED)を届けることが可能になります。

心停止は、米国での主な死因のひとつとなっています。心停止となった人が除細動器を受ける時間が1分経過するごとに、生存率は約10パーセント減少するといわれています。ドローンを介してAEDが迅速に使用されると、平均心拍停止率がわずか10%から約47%に上昇する可能性もあるとされています。

Flirteyの創設者兼CEOであるMatthew Sweenyは「ドローンによって除細動器を届けることによって日常的に人命を救うことにさらに一歩近づくことができます。トランプ大統領がアメリカでドローン時代を現実のものにしてくれたことに感謝したい」とのべています。
サービスは2020年に開始される予定です。

(Source)リノ市ホームページリリース
Flirtey社ホームページ

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